通信-08年2月17日 
Monday, February 18, 2008, 13:27
(2008.2.17 pm7:13受)
 
生きとし 生けるもの
全てに与えられし
使命とは
自らがつくり出した物語の
全責任を自らが
負うこと
狡猾な 生きざまを
したいと望むのであれば
するがよい
指示や司令のようなものを
あらわさなければ
うごきようが ないのですか
いつも いつも 一体
同じ事を いつまで あなた方に
言い続けなければ
ならないのでしょう
地図は一体何の為に
あるのかを
説明しなければ
ならないのですか
何故 あなたがたは いつも
指示待ち なのですか
これほど 口を 酸っぱくして
意志であると 言い続ける
理由が まだ 解らない
のですか
いい機会ですので
この際  ハッキリ 申し上げて
おきましょう
足を引っ張る にんげんは
要らないのです
何かの勘違いを していませんか
ぶら下がって 関係を保っておけば
どこかへ 連れて行ってくれるのだという
甚だ 恥ずかしい勘違いを
している方々が
どうやら 何人も
いらっしゃる ようです
“はたらく”ことの意味を
あれほどまでに しつこく
伝え続けている理由が
どうやら 全く 伝わって
いないようですね
宗教の延長上に あるもの
という とらえ方を
されているようでしたら
ハッキリと 申し上げますが
参加をしていただく必要性は
全く ありません
あなた方 一体 いつになったら
わかるのか
目に見えない そのエネルギーを使って
影響を及ぼし続けている
その責任を
取りなさい、と言っているのです
自らの頭で考え 思考をする
ことすら 出来ないにんげんは
必要ないと 言っているのです
一体何のために 精神学を
学んでいるのですか
お互いが お互いを そうやって
つぶし合い 自らの優位性と
いうものを 主張してきた
地球の古き神のすがたを
自らが そのまま うつして
あらわしていることに
何故気付かない
その姿そのものが目覚めて
いないものの姿を
あらわしているのです
ねたみや そねみ
嫉妬や 呪い
それらを放出し続ける
責任を、 あなたがたは
取らされることになる
精神学というものを
学ぶ ということは
自ら そのものの言動や
意識活動そのものに
責任が付随する ということ
なのです
お互いがお互いを汚染し合って
自分は悪くない
と言い続けている限り
生存している期間内に
目覚めることは ないのでしょう
時間は限られています
先のばしにするのは、おのおのの勝手ですが
それに応じて残りの時間が
減ってゆくという単純なしくみに、
そろそろ気付いたほうが
よいのかも しれません
来るものは こばまず
去るものは 追わないと
はじめから 伝えてありますが
教科書があるのに
学ぼうとする意志すらない人間のために
時間をさくつもりなど
ありません
ご理解いただいているはずの
ことです
一切のかかわり合いを
断ち切って
自らの頭で考える時間
というものをつくることが
必要なのかも しれません
他人ではなく、あなたが
あなたの頭で 自分で考える
という あたり前の事すら
出来ないよう なら
羊は羊のままで
いることを
選択する人生を送るしか
ないのかも しれません
自らが 進化し 成長し
変わろうとする 意志のない
にんげんは
はたらき手と なることが
できない からです

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通信-08年2月16日 
Monday, February 18, 2008, 13:26
(2008.2.16 pm8:55受)
 
つめよる 群衆の
息まくこえは
一体何を あらわすものでしょう
はなれた せきから
みをのりだして
わが身 わが身の ためだけに
おんけいと たすくるものを
もとめても
しんの い などは
つたわらず
とらわれの 身から 解放を
されることだけを
もとめて
すがりより ぶら下がる
たんなる おんけいをえたいなら
すくなくとも さきに
あらかじめ まなびを
すませてから
それが 最低限の
ルールでは ないのですか
なんども 何度も
しつこい ようですが
ひつようなのは
はたらく にんげんであり
自分が たすかりたい
にんげんでは ない
いつになったら
わかって いただけますか
じぶんばかりが
たすかりたい にんげんなど
必要は ないのです
恩恵をさずけてやる、という
ものたちに おかねを
支払い続けた結果
なにかの 正しいこたえを
えることが できましたか
ある種の忠誠心のようなものを
求められて、それに したがって
いわれるがまま
指示されるがまま
言いなりに なってきた
だけでは ないか
自らの 生きる 基準とは
一体、何ですか
指示された通りに、他者の
言いなりになって、存在を
することなのですか
自分自身の行動を、自分自身で
決めることさえできぬものが
向かう方向を定めることなど
できますか
すくなくとも、まず最低限、
知識を学んでください。
それが 基本です
土台さえ無いものに
何をどのように伝えても
それは 机上の空論でしか、ない
その知識を受け入れることが
できるなら、
浄化や上昇の意味、
というものを素直に
役立つものであることが
受け入れられる はずです
知識があり、
その基本的なベースというものを
携えていないと、空論だけの
たすけを求める思考に、
なってしまいます
何度も言うようですが
自らが 助かりたい人間は
必要ないのです
はたらかなければならない
意味を知り、その役割を
果たすための学びが
精神学 なのです
自らが助かりたい人間が(は?)
要らない、と 言っているのは
他のために 自が、はたらく
という基本を
受け入れたくない ひとたち
だからです
自分さえ、よければ よい、という
にんげんは 要らない、
と言っているのです
まだ、わかりませんか
精神学の基本を、まず
学んでください。

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通信-08年2月9日 
Tuesday, February 12, 2008, 15:28
(2008.2.9 pm7:13受)
 
はん ならの
かいじ
みとさ(しゃ?)
みとしゃ
つくられし
いとのしくみの
その さきの
たちどまる あしあとの
いと する
わの いみ
きくみみを もて
もたぬ ものには
さきは ない
き じく と はぐるまは
いっしん どうたい
きじく とは たていとの
いみを あらわし
そのはたらきの いを
しるものに はたらきかけ
なすものの うごきに
れんけいと れんどうを
ひとたび うごき つかまつりた
き じくの はたらき
すなのいとする
とけいの いみを
すこしづつでも
かんじとりうる
もののみに
しじとしれいは でんたつを
され はやすぎず
おそすぎず
そのとき そのときに
あわされて
すべての はなしは
すすみゆく
あらそいのない よのために
うごきたまへ
よくあつと しはいのなき
よのために
うごき つかまつり たまへ
なすべきこととは
自らが えらびぬいた
手段により
はたらきかけること
であり
適材 適所という
きほんに のっとり
おのおのの はたらきは
うごき はじめる
どのような かたちで
その ひつようせいを
つたえ あらわすのかは
おのおのの はんだんに
ゆだねられ
ある ひ あるとき
それを 受け入れることの
できる ものの ところへと
つたえられる ことに
なる

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通信-08年2月7日 
Thursday, February 7, 2008, 17:40
(2008.2.7 am11:23受)
 
かみと かみ
との つらなり つながり
カ と ミ
カ と ミ
すがたかたちの
つながり つらなり
かん なり
つづら なり
も と そ の
うつり の わ
はや いそ
たける の み の わ
つづら なり
うつら つづら
つづら なり
こん の
う つり
つづら なる
み の わ
わ き なる を
わ き なる を
さがし たまい
わ き なる を
うつ づら なりの
しん の いと
とり かえし
しづくの なかに
とり かえし
つらの つづらに
いでし かも
まい を みで
みで の
いみ たる
いしゅ たる を
た た あり
あり ぬは
くし つる うる を
カ カ ミ と
されたし
されたし
わかを
うつして きりぬる
きりぬる を
わかを み
みぎりの
さん と しん
つづらの うけひを
しめするは
もいだ きのみの
しめする さきに
たた なり ぬる をは
しめしの うつし
もんを あけよと
つたふる わかみ
とんざを されては
なりませぬ
ちくいち ほうおう
きかしめ たまひ
つづら なり
つづら なり うる
よ と そ の うけひ
うけひ つらなり
うらなりの つらなりに
まいた たねと
かへし ま つる は
うらなりて
うらなりて
さん しん
さん しん
さん しん の しん
うごき つかまつり ては
さん しん の
つづら なり
いきた きおくの
まの なかに
いき しの きおくと
ともに あり
うつる つづらは
ともに あり

(2008.2.7 pm4:25受)
 
かんのこの たま
こだま
たまのこの あいだ
めざましの ようい
とらわれの みと
なりうる ものには
いっさいの てだしを
させては なりません
むいの うちに
さくじょを された
もの
とおり あめの ように
とおりすぎては
さってゆく
あらわされた
その すがた とは
みんい に そぐわぬ
はなれ じま
つくりた たまを
うごかす ために
そしりを うけ
あらぶる ものとの
しるしを うけて
みぎのもの を
ひだりの ものに
ひだり とは
ひの たりぬ もの
あらそいごとを
このむ ものは
そのけっか もたらされるものが
何かを しらず
その しまつ の ほうほうさえも
知ることは
ない
みぎりのものとは
みかぎりた もの
つくした おんぎの
いみ さえも 知らない
もちつ もたれつの かんけいを
続けることが
ただしいこと では
ないことであること ぐらい
すでに お気付きの
ことのはず
つくした ことに たいする
代償や 見かえりというものを
もとめては
ならないのです
はらったものを とりもどそうと
することは
じかんの 無駄でしか
ないのです
まもる ことの いみ
かこいこみを しようと
すれば するほど
てばなす ことに
みれんが のこる
およがせて
見まもる こと
てだしを しては
ならないのです
見とどける ことの
いみ とは
はなれゆく ものたち への
おもいや 未練を
残さぬ こと
それを持つ かぎり
見えぬ いとの ようなもので
つなぎ とめられる ことに
なるからです
きく みみを 持つことの
いみは
全(すべ)ての ひとが 平等で
あることの いみを
自らに 問わなければ
ならないことを
忘れていては ならないからです
いとした けっかが
えられなかったと しても
それは 世の はじめから
さだめられている お話に
すぎないのです
演じているものは 自らが
その 主役となり
あらかじめ さだめられている
お話の主人公を 演じているに
すぎないのです
何も恐れる(怖れる)ことなど
ないはず のこと です

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通信-08年1月31日 
Sunday, February 3, 2008, 14:44
(2008.1.31 pm5:05受)
 
はじまりのおわりとは
かくなるものに
なりぬるを
いとの切れた凧のごとき
さまよえるものと
なりぬるか
はた また
つくり たがやし
植え付けを なしては
みのりを えるものか
とっかかりの 戸口の 扉を
あけたまい
つぎの(次?継ぎ?)ステージへの
歩みを 意図するものに
なりぬるのかを
歩け あるけ
踏みしめる その 足跡は
だれか ではなく
あなたが つけるもの
だから である

(2008.1.31 pm5:05受)-2

つるぎの意図するもの
とは
たたかいを 続ける
意志で あり 意思では ない
問う道の あり方とは
己が探し続けるべき
ものであり
人から 授かる ものでは ない
自らの 足で あるき
自らの 意志で 探し続ける こと
いとの切れた
凧に ならぬよう
進むべき 道とは
自らが 見すえるもの だからです
誰かに 引っ張ってもらうという
考え方を やめない限り
自らの足で 歩いているとは
言えないのです
自らで考え 行動が出来ない限り
あなたがたは 解放される
ことは ないであろう
くびきを外し 自らが1歩
足を前へ出すことの意味が
わからない限り
あなたが今いる そのステージから
抜け出すことなど
できるとでも お思いなのか
ある(歩)かないものの 言い分は
決まっている
あなたが助けてくれるのではないのか

そうやって恩義を押し付けて
こころの安心を与えてやると
言い続けてきたものが何なのか
知っているはずのことである
ひとり ひとりの にんげんに
その たましいの レベルの差が
あったとしても
導いてくれるものに頼っている限り
存在するステージが 変わることは
無いであろう
自らが目指すものとは 何なのか
そのために はたらくのは
あなた自身だということに
何故 気付かない
目を覚ますという意味が
わからないのではなく
自らが努力をすることを拒否しているという現実を
見たくはないだけではないのか
考えるために 浄化と上昇が
あるのです
どの選択が的確なのかを考え
現実に動くのは
あなた自身なのです
自らを導いてくれるものに頼っている限り
「それが羊である」
という現実の中に自らが存在しているという事実を
お伝えしなければ
ならないのでしょう
時間が限られている という現実は
全てのものに いえる事実であり
特例というものは
存在しません
一足飛び というルールを
期待するのであれば
あなた自身が それ相応の努力と
はたらきを するしか
選択肢は ありません
指をくわえて 待っていて
何かが 連れて行ってくれるのだと
思っているのなら
その考え方を捨てない限り
あなた自身の存在するステージというものは
変わることなど
あり得ない でしょう
自らの意志で自らが変わろうとしない者は
“目覚めない者”
なのです
既に お伝え済みの
ことでしか ありません

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