通信-08年2月9日 
Tuesday, February 12, 2008, 15:28
(2008.2.9 pm7:13受)
 
はん ならの
かいじ
みとさ(しゃ?)
みとしゃ
つくられし
いとのしくみの
その さきの
たちどまる あしあとの
いと する
わの いみ
きくみみを もて
もたぬ ものには
さきは ない
き じく と はぐるまは
いっしん どうたい
きじく とは たていとの
いみを あらわし
そのはたらきの いを
しるものに はたらきかけ
なすものの うごきに
れんけいと れんどうを
ひとたび うごき つかまつりた
き じくの はたらき
すなのいとする
とけいの いみを
すこしづつでも
かんじとりうる
もののみに
しじとしれいは でんたつを
され はやすぎず
おそすぎず
そのとき そのときに
あわされて
すべての はなしは
すすみゆく
あらそいのない よのために
うごきたまへ
よくあつと しはいのなき
よのために
うごき つかまつり たまへ
なすべきこととは
自らが えらびぬいた
手段により
はたらきかけること
であり
適材 適所という
きほんに のっとり
おのおのの はたらきは
うごき はじめる
どのような かたちで
その ひつようせいを
つたえ あらわすのかは
おのおのの はんだんに
ゆだねられ
ある ひ あるとき
それを 受け入れることの
できる ものの ところへと
つたえられる ことに
なる

  |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 1423 )
通信-08年2月7日 
Thursday, February 7, 2008, 17:40
(2008.2.7 am11:23受)
 
かみと かみ
との つらなり つながり
カ と ミ
カ と ミ
すがたかたちの
つながり つらなり
かん なり
つづら なり
も と そ の
うつり の わ
はや いそ
たける の み の わ
つづら なり
うつら つづら
つづら なり
こん の
う つり
つづら なる
み の わ
わ き なる を
わ き なる を
さがし たまい
わ き なる を
うつ づら なりの
しん の いと
とり かえし
しづくの なかに
とり かえし
つらの つづらに
いでし かも
まい を みで
みで の
いみ たる
いしゅ たる を
た た あり
あり ぬは
くし つる うる を
カ カ ミ と
されたし
されたし
わかを
うつして きりぬる
きりぬる を
わかを み
みぎりの
さん と しん
つづらの うけひを
しめするは
もいだ きのみの
しめする さきに
たた なり ぬる をは
しめしの うつし
もんを あけよと
つたふる わかみ
とんざを されては
なりませぬ
ちくいち ほうおう
きかしめ たまひ
つづら なり
つづら なり うる
よ と そ の うけひ
うけひ つらなり
うらなりの つらなりに
まいた たねと
かへし ま つる は
うらなりて
うらなりて
さん しん
さん しん
さん しん の しん
うごき つかまつり ては
さん しん の
つづら なり
いきた きおくの
まの なかに
いき しの きおくと
ともに あり
うつる つづらは
ともに あり

(2008.2.7 pm4:25受)
 
かんのこの たま
こだま
たまのこの あいだ
めざましの ようい
とらわれの みと
なりうる ものには
いっさいの てだしを
させては なりません
むいの うちに
さくじょを された
もの
とおり あめの ように
とおりすぎては
さってゆく
あらわされた
その すがた とは
みんい に そぐわぬ
はなれ じま
つくりた たまを
うごかす ために
そしりを うけ
あらぶる ものとの
しるしを うけて
みぎのもの を
ひだりの ものに
ひだり とは
ひの たりぬ もの
あらそいごとを
このむ ものは
そのけっか もたらされるものが
何かを しらず
その しまつ の ほうほうさえも
知ることは
ない
みぎりのものとは
みかぎりた もの
つくした おんぎの
いみ さえも 知らない
もちつ もたれつの かんけいを
続けることが
ただしいこと では
ないことであること ぐらい
すでに お気付きの
ことのはず
つくした ことに たいする
代償や 見かえりというものを
もとめては
ならないのです
はらったものを とりもどそうと
することは
じかんの 無駄でしか
ないのです
まもる ことの いみ
かこいこみを しようと
すれば するほど
てばなす ことに
みれんが のこる
およがせて
見まもる こと
てだしを しては
ならないのです
見とどける ことの
いみ とは
はなれゆく ものたち への
おもいや 未練を
残さぬ こと
それを持つ かぎり
見えぬ いとの ようなもので
つなぎ とめられる ことに
なるからです
きく みみを 持つことの
いみは
全(すべ)ての ひとが 平等で
あることの いみを
自らに 問わなければ
ならないことを
忘れていては ならないからです
いとした けっかが
えられなかったと しても
それは 世の はじめから
さだめられている お話に
すぎないのです
演じているものは 自らが
その 主役となり
あらかじめ さだめられている
お話の主人公を 演じているに
すぎないのです
何も恐れる(怖れる)ことなど
ないはず のこと です

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1652 )
通信-08年1月31日 
Sunday, February 3, 2008, 14:44
(2008.1.31 pm5:05受)
 
はじまりのおわりとは
かくなるものに
なりぬるを
いとの切れた凧のごとき
さまよえるものと
なりぬるか
はた また
つくり たがやし
植え付けを なしては
みのりを えるものか
とっかかりの 戸口の 扉を
あけたまい
つぎの(次?継ぎ?)ステージへの
歩みを 意図するものに
なりぬるのかを
歩け あるけ
踏みしめる その 足跡は
だれか ではなく
あなたが つけるもの
だから である

(2008.1.31 pm5:05受)-2

つるぎの意図するもの
とは
たたかいを 続ける
意志で あり 意思では ない
問う道の あり方とは
己が探し続けるべき
ものであり
人から 授かる ものでは ない
自らの 足で あるき
自らの 意志で 探し続ける こと
いとの切れた
凧に ならぬよう
進むべき 道とは
自らが 見すえるもの だからです
誰かに 引っ張ってもらうという
考え方を やめない限り
自らの足で 歩いているとは
言えないのです
自らで考え 行動が出来ない限り
あなたがたは 解放される
ことは ないであろう
くびきを外し 自らが1歩
足を前へ出すことの意味が
わからない限り
あなたが今いる そのステージから
抜け出すことなど
できるとでも お思いなのか
ある(歩)かないものの 言い分は
決まっている
あなたが助けてくれるのではないのか

そうやって恩義を押し付けて
こころの安心を与えてやると
言い続けてきたものが何なのか
知っているはずのことである
ひとり ひとりの にんげんに
その たましいの レベルの差が
あったとしても
導いてくれるものに頼っている限り
存在するステージが 変わることは
無いであろう
自らが目指すものとは 何なのか
そのために はたらくのは
あなた自身だということに
何故 気付かない
目を覚ますという意味が
わからないのではなく
自らが努力をすることを拒否しているという現実を
見たくはないだけではないのか
考えるために 浄化と上昇が
あるのです
どの選択が的確なのかを考え
現実に動くのは
あなた自身なのです
自らを導いてくれるものに頼っている限り
「それが羊である」
という現実の中に自らが存在しているという事実を
お伝えしなければ
ならないのでしょう
時間が限られている という現実は
全てのものに いえる事実であり
特例というものは
存在しません
一足飛び というルールを
期待するのであれば
あなた自身が それ相応の努力と
はたらきを するしか
選択肢は ありません
指をくわえて 待っていて
何かが 連れて行ってくれるのだと
思っているのなら
その考え方を捨てない限り
あなた自身の存在するステージというものは
変わることなど
あり得ない でしょう
自らの意志で自らが変わろうとしない者は
“目覚めない者”
なのです
既に お伝え済みの
ことでしか ありません

  |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 1733 )
通信-08年1月27日 
Monday, January 28, 2008, 11:32
(2008.1.27 pm6:42受)
 
ヒムカヒノ ハヤト
ウツヰノ ミコトト
ナリヌル ハ
クトウト ウツシノ
ミムカイ ニ
ウツル ツルシタ
マツリノ ウツワ(器?打つ輪?)
トドコオリ ナシ
サシ チガイタル
モノニハ
ツルス マツリノ
イミ ハ ナイ
ウコキタ タマハル
マツリノ イミホ
チガヒタ モノフハ
トリチガヒ
チミ ト モウリョフ
ウゴメク マナカ
イト ノ ツルスル
サシ チガヒ
チチト ハハ ノ
テイキョウ スル ソノ マナビノ
バノ イミホ シレ
マガイタ イミ ニ トラヘ
ツゴウノヨキ ジンセイノ
ソウサク ヲ ノゾムモノ
セキニン ホ(ヲ) オウコトノ
イミ サヘモ シルヨシ ナド
ナヒ
ミヅカラノ オンケイ ヲ
モタラスモノニ トリスガリ
ミヅカラノ アシデ アルキ
マエニ イッポ フミダス コトノ
ドリョク サヘモ
ツチカウコトスラ シナイモノ
オキニ ウカブ オオキナ フネニ
タヨリ テイキョウサレタ
マナビノ イミサヘモ シルヨシ
ナドハ ナヒ
ハヂヲ シレ
ヒツヨフ(ウ)ナノハ
ハタラク モノテ(デ)
ミヅカラ ガ タスカリタイ
モノデハ ナヒ
タニンノ タメニ
ジブンヲ ギセイニ デキルモノ
タダシイ ギノ タメニ
ユウキ ヲ モツコトノ デキル モノ
カンチガヒ ナサレルノモ
カツテ ダガ
アナタノ ココロノ ウゴキ サヘモガ
キロク サレテ イルコトニ
キヅクガ ヨヒ(イ)

  |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 1389 )
通信-08年1月20日 
Monday, January 21, 2008, 16:36
(2008.1.20 pm5:57受)
 
アヲキ キヨ
モノフ ノ ヨ
イカ ツチ
フリ オロス
サタメ ナリ
ウキ ヨ
ウキ ヨノ
イカ ツチ
オロシ
ウバイタ
モノ カラ
カイ シウ
サタメ
オワリ ナキ
ヨノ
オワリ
サタメ
ウヰ(イ?)
タメ
オハラス
ハラヰ(イ)
イソキテ
フルマヰ(イ)
ナル
イクタマ
ナルホ
ミノユヘ
シラズハ
オノズノ
モノニ
ヘンゲ スル
スガタノ カタチ
ナルヲ
サタメタ モノ トハ
ナニ モノ ソ
ツクラレシ
マミヘタ
モノ トハ
ナコソ ナリ
スガタ ウツスハ
アナ ユルシマジキ
コト
ウコカヌ モノト
ウコク モノ
ハコノ ナカニ
アルモノ ハ
ソノヨフニ
ブンリホ
サレル モノ
ウチフノ
ソセヒノ
ハタラキ
ナリ
クラヤミト ナリ
タダヨフ モノ
ミヅカラガ
ウコキハタラキ
ツクル モノ
アイ ハンスル
チカラニ
オシモトサレナカラ
ツクリ
ヂカン トトモニ
セイチョウホ
トゲル モノ
ソノ ハタラキ ホ
シメスル モノ カ
ウチフ ノ スカタ
テ アリ
ソノ カケラホ
タツサヘル
ヒ ト
テ アル

(2008.1.20 pm6:22受)
 
タタカヒ ホ(ヲ?)
オヘルマテ
カヰホウヲ
サレルコトハ
ナヒ
ミヅカラ ガ
タタカフ モノ ト
ナル ノカ
アルヒハ
ニケル モノ ト
ナル ノカホ
キメナケレハ
ナラナヒ
キメル ノハ
ソノ チフシンニ
アル ハツノ
モノ
ソレカ ミヘヌ モノ
トハ
ミツカラカ
ミツカラ テ キメ
テハナシタ モノ
ミツケル コトノ
テキヌ モノ ハ
イツ トコテ
テハナシタノ カホ
ミツカラ カ
シリ ヘル シカ
ミチ ハ ナヒ
ウコケヌ モノハ
オヒテ ユク
ヂ(ジ?)カンノ
ユフヨ ハ
ノコサレテハ
イナヒ
クルモノハ
コハマス
サルモノハ
オハナヒ
トハレテ イルノハ
ソノ イシ
ノミ タカラ
テ アル
イクタヒノ
ヨヲ コヘテ
ヨウヰ カ
ナサレテ キタ
コンヨノ
オハリ
ウコク ノカ
ハタラク ノカ
シルシノ
アルハツノ
モノテ アルナラハ
トフ ヒツヨウ ナト
ナヒ ハツ
テ アル


  |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 1318 )

戻る 進む