通信-09年1月26日 
Monday, January 26, 2009, 13:04
(2009.1.26 am9:20受)

地球の古き 神々の子たち
よくよく あなたがたに
言っておく
目覚めたものを排他をし
妬み 呪わんとする
ものたち
それらの 意識的
無意識的に かかわらず
対象相手に向かって
放射を し続けるもの
あなたがた 自らが
その おこないに 気が付かない限り、
自らの闇に目を向けず
自分は悪くはないと 言い続けている限り、
生きている この世において
人の子としての目覚めの日が
来ることなどは ない
これほどまでに
時間はないと 言い続けているにも
かかわらず
あなたがたは 自らの意志において
行動を 起こす ということすら
しようとは しなかった
自らが 助かりたい にんげん
特殊能力を 身につけたいと
願い 求める にんげん
このちの この世の
未来のために 必要なものが
何であるのかを
知ろうとすら しないもの
たにんを 引きずり 降ろしてでも
手に入れたいもの とは
一体 何なのでしょうか
本来ならば ある目的のために
ひとは生き その生をまっとうする為に
生存をし 存在をしているはずであるべきものが
目的を自らのために
ねじ曲げ、歪曲をし、
自分自身の為に つかおうと するもの
妬み深く 他者を呪うもの
それが 自ら 自身であることに 気が付かない限り
あなたがたに 人の子としての
目覚めの日が 訪れることは ないのです
他人の あらには 気付いても
じぶんの あらには 気付かない
しつこいほどまでに
くり返し お伝え続けている
この ことばの 意味に
自ら自身が 気が付かない限り
あなたが立っている その立ち位置という
ものは 変わることは ないのです
従順なる 羊 とは
正しい意味で 使われているものでは
ないことぐらい 何故わからないのでしょう
考える 羊が 現れたときに
それを ねたみ 殺そうと するもの
それらの理由を 正当化させようと
するものが
あなた自身のなかに あることに
なぜ直視をしようとは
しないのでしょう
それが 見えても 見えないもの
という ことばで
言いあらわされて いるのです
それらの しくみは すべて
書のなかに 知識のなかに
記されている はずの もの
でしか ありません
ひかりに つながり
ひかりに みちびかれるもの
という みことばの 指し示す
ひかり とは
一体 何を あらわしているのかを
ご存知では ないのですか
それすらに 気が付くことが
できないので あらば
生きているうちに 目覚めるということは
難しいことなのかも しれません

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通信-09年1月16日 
Friday, January 16, 2009, 17:51
(2009.1.16 am11:37受)

ちん(朕)の 身のゆへを
知りたる そなた
うごきようのない もののみ ゆへ
暫しの あひだの
おつきあひ 願ひ候(そうろう)
指南役を なされるものの
ものの うごかし方 というものほ
学び なさひ
それらの ものの はじまり より
よふひされた 仕組
とは
いくたびもの おせんされた
ひとの世における
ただしき せきにんの とりかた
自らのつくりだしたる ものへの
あと かたづけ と
ひかり の ルール
みづからの たましひの ゆくへすら
知らぬ まま
おもひ のこした 世に
とどまり
去ること さへも 出来ぬもの
ゆくへ 知れず
知らされざる ものたち
生きとし いのちのある
ものたちの存在のなかに
すみか ほ へ(得)て
みづからの おもひのこした
おもひ ほ
たっせい させんと
せしめし もの
もろはの やひば さへ
持ち得ぬ もの が
たち討ちなぞ できぬこと
ぐらひさへも 知らぬものたち
おもひ ほ 遂(と)げて
完遂ほ したく 述べるもの
とは そなたか もしくは
別物 か
その 境界 にすら
気付かぬ ままに
ひとは つかわれ
操作ほ される
その身に 括(くく)られた筈の
たましひの ありか
見 定めたもふたもの のみが
まっとふする この世の
はじまり より とり決めの
なされた めひ(命)に
より それぞれのものに
あたへられたる 物語(ものがたり)
うきよの ものと するものか
そのみ あるうち
まっとふ せしめしもの と
なるものか
気付き もとのもの ほ
取り戻したるもの と
なるのか はたまた
その 生の おはりまで
気付かづ 肉体の存在の
幕引きほ せざるほ 得なひ
もの と なるのかほ
知り けひやく ほ し
いっぽんの すぢ と なし
みづからの 役はりほ
成し遂げる もの と いふ
筋(すぢ)書き ほ
まっとふ する ものと
なるのか ほ
ゆがみ うわ塗りほ された
れきし なる じじつ とは
その 隠蔽を 目論むもの
に より
歪み 捻じ曲げられた
ものとして
その存在そのもの ほ
抹殺され 記録の
抹消というふものが
公然のごとく
すいこう(遂行・推敲)ほ
なされて いる
死して そのすべてが
完了(管領?)ほ する
というふ けひやくといふものは
存在ほ せず
その 責任の 所在と追求
と ともに
その けひやく こうやく ほ
履行すべき もの として
すべての にんげんは
今生(こんじょう)に
生を受けて 存在ほ
している
とりとめも なき じかんの
流れ のなかで
みづからの 命(めい)を
取り留める ものと
なるのか
はたまた
みづからの けってひ(決定)
により
ゆきばなき ものとして
さまよひつづけるのか ほ
えらび たまひ
とりきめ ほ おこなふが
よひ
つぎ が ある と
おもうふて いるものには
その 淡い 期待といふ
もの ほ 断念せざる ほ
得なひ ときが訪れることを
知らなければ ならないときが
必づや おとずれる
すべての ものごとが
物質でしか成り立たなひと
いふ 唯物主義といふ
存在は 崩壊への 道すぢ ほ
辿り
ひとは その みづからの
おこなひに 応ぢたものほ
得るといふ 取り決め
のもとに その 存在ほ
置く ことに なる
この ほしの 全ての生存に
対(たひ)する 唯一(ひと)つの ウケヒ
契約(けひやく)は 既に
このちに置かれ
その 唯(ゆひ)一の 約束ごと ほ
まもり 履行ほ する為に
生ほ 貫く ものと
廃棄ほ されるもの とに
分けられる
みづからの 足もと にしか
目ほ 向けられぬ もの に
このちに おける
みづからの 成すべき はたらき
と いふものに
気付く日が おとづれることは
なひ
それらの きはん となるべき
知は 既に このちに
置かれて いる
それを いかすも ころすも
自ら次第なのである

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通信-09年1月15日 
Friday, January 16, 2009, 17:49
※歌会始の来年のお題「光」の記事を読み終えたのちに届いたものです。
 その次に届いた1月16日の通信と合わせると、
 どなたから届いたものなのか、想定できるかもしれません。

(2009.1.15 pm8:50受)

ひかりある
その身のゆへに
影(かげ)りたる
いくたの生ほ
越へゆかんとす


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通信-09年1月8日 
Thursday, January 8, 2009, 16:14
(2009.1.8 pm3:35受)

いわれなきものを
とふ(う) ゆうき とは
あしあとのなき
あし おと のみを
とふ(う) という こと
とほ(お)き ゆめの
さまよひ(い) ほ(を)
まぼろしと とらえるか
否か
むすめ たち
きき たまひなさい
いのちのある
ゆくすへ とは
きりの なかで
みずからの みちさきを
みちびきだし
その さきに あるものが
何たるかを
しるために
ある
きりの なかで みえぬ とき
あせり はしり いそいでは
なりません
みづからが しょうもうし
なにひとつ みのりは
えられないため
だからです
じきを かぜを
見 続けなさい
それらを 注意深く
見ることの すべを
知り なさい
とり のこし
のこされた ものであると
思って いては いけない
よく 気を付けて
ものの まわりの 状況を
見て いなくては なりません
うごくべき ときに
うごく ための
じゅんびを しておく
必要が あるから です
あるとき いっさいのものが
むに ふされた とき
なにを どう うごかして
自らが おしえ みちびく
ものと なるのかを
かんがえ なくては なりません
なくしたものを とりもどすことより
いちから つくりあげる ほうほうと
しゅだんを 知って おきなさい
それらのための まなびと
よういで あることに
もう すでに 気が付いて
いるはず です

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通信-09年1月6日 
Tuesday, January 6, 2009, 16:33
(2009.1.6 pm2:30受)

あたまの ま
ま の いみは
真であり 間であり 魔でもある
とらわれた その 身たるや
まみの ゆへ
みみと のう の
その かんけい
まま と なり
ま と なるを
えにし ゆへ
ゆへ なるほ
きき かへし
きき かへし
ならす おと
おと おとだまの
すべ なるほ
みみ だま の
おとの ゆへ
ゆひぶつ に
ならし きかし
うんめひ ほ
ききとせず
きき かひな
あらはし ほ
うけとめて
みさだめて
ゑゐ(えひ)もせず
うつしたりて
まどはされる ことも なく
うゐ(ひ)の よ たび
はなちたるは
きくりびと
きく り びと
いっさいの あらはしほ
もろとせず
ものみやぐら
たちうち できぬ
きく からに
いし だたみ
たたみ かける
おくり よ は
さだめ なりて
みづ と しほ の
つひ の うつし
きき かひな
きき かひな
をと
うをと
くち へらし たるほ
きき よし て
うらがひ の
ものおと なるは
あらはし たりたる
ものの への
いき だたみ
くる ひも くる ひも
あし おと
あし あと
ならし つづける
おと と あと
つどひ たまひて
われ なくば
われ を み
われ よみ
われ したがひて
さん さん くどたる
おひ まはし
ここに ありて
ここに ありき
きよめの ちぎりの
こ こ の よの
おしへたまひ
たまき かづ(ず)ら
かず あはせ
かず を よみ
よみ たたへ
たたへ たり
つき みちて
みちし つきの
はれ あがりたる そら
うつす みよ
ここに ありき
ここに ありき
て だま
あし だま
たまとなるほ
とはれる ゆうき
とふ ゆうき
ゆふき たるらん
たる みの ゆへに
くどめの よ
く となりき
くにがため
くくるよの
くん と たみ
うち と うち に
けひて たまひ
けうの よちか
うき うきて
しづみ
しづみたらしめ
うき ゆくものに
こだはる ち から
ち から
みち から
けむ と せむ
とどこおり なく
すすみ ゆく
しんか
いな か
ただし ただする
ものほ しる

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