Tuesday, August 7, 2018, 15:35
(2018.8.2 pm10:18受)
人間が、何に対してペイメントをするのか、というと、
自分の人生に関しての不安を、払拭し、緩和したいが、ために、
おカネを使う、ということである。
良くも悪くも人間というものは、
自らの人生に関する、負債というものに対する
支払義務が存在しているという事に、
目を向けようとすら、していない。
我が物顔で闊歩してきた人生の、
その、終着駅に近づいた時に、
ようやく、はじめて、それまでの人生の
総決算というものを、眼前に、つき付けられるという事態に、
向き合わなければならないということである。
様々な道のりを通して、
“あなたは、一体どれだけの学びを経て、
それを乗り越えて来たものなのか、”
という事実が、徹底的に問われる、ということなのです。
見たくもない事を回避させるために、
見て、見ぬふりをし続けてきたもの、
うしろめたい事実を、無かったことのようにして、
見て、見ぬふりをして来たもの、
あなた方の、こころの内(うち)や、
口から発した、その物事は、嘘いつわりが無く、
真実の事のみが、現在(いま)も、記録が、なされ続けている。
そう、それはまるで、
映像記録を、映し(写し)撮られるかのように、
克明に記録がなされ続けている、という事なのです。
周囲の人様(ひとさま)に、
称賛されるような生き方、と、表向きに
判断されていると思う、その裏側に、
どのような、こそくさと、陰謀が、押し隠されてきたのかを、
知らないとでも、思っているのですか、
“自分は悪くはない”と、主張をする その顔の裏に
どのような本性が、隠されているのでしょうか。
滅んでゆくもの達の話に、耳を傾けている時間は、
もう、ありません。なぜなら、
次の時代のための用意を、今すぐにでも
はじめなければならないからです。
“ああでもない、こうでもない、”という井戸端会議だけをして、
終るような、無駄な時間は、
もう、これ以上、残されてはいません。
次の時代のために、どのようなアクションを
起こすのかが、1人1人の人間に対して、
問われている、という事なのです。
時代は既に、もう終わり、次の行動を起こすための
変革が要求されています。
それらの事象に気付くことが出来ても出来なくても、
一人一人の人間に対しての
現実面における行動というものが、既に
求められている、ということなのです。
決定的に問われるのは、意志であり、
それに付随した、行動力、というものです。
机上の空間上の世界で、生きていたい人達に、
未来は、ありません。“ああでもない、こうでもない”
という、もっともらしい意義主張をして、終わるからです。
それすなわち、『何の行動も、起こしませんでしたね。』 という結論を、
お伝えするしか、ないから(ないためだから)です。
残念ながら、それで、多くの人達は、去ってゆかれることになるのでしょう。
何故なら、“あなたは、何をするために、生まれて来たのですか”という
提議に対するこたえを、
出すことが出来なかったかたとしか、
お伝えのしようがないためだからです。
“ああでもない、こうでもない、”と 言って、
議論をし、おしゃべりをして時間を潰している暇があるのなら、
一刻も早く、行動に移しなさい、という事だからです。
「自分が、何をするために、生まれて来たのか、」
の、こたえは、ご自身の中にしか、存在をしていません。
どこかの何かの、お導きというものを
待ち続けている人間に、人生の残りの時間は
どんどん、少なくなってゆくのでしょう。
自らの中にある、ある存在の鍵を開けることが
出来るのか、否か、は、ご当人の自覚次第なのです。
あなた方が、その能力を
果すことが出来ずに閉じられてしまう、その前に、
実践をして頂きたい、という事があります。
それは、“自らの人生が、ここで閉じることになったとしても、
ひとかけらほどの後悔が、無いのか?”という事です。
“あれをしておけばよかった”という事は、
人間としての身体が無くなった後では実行することが出来ないためだからです。
ひとりひとりの人間の、肉体としての身体を持つ
残存時間は、たかだか、数十年です。
ひとりひとりの能力というものが、試される、という時期に、
既に、もう入っている、ということなのです。
それらのことを、よく、お考えいただきたいと思います。
| このエントリーのURL | ( 2.9 / 1018 )
Wednesday, March 7, 2018, 11:18
(2018.3.7 am9:20受)
“他人の人生、
他人の、たましいに
関与して、
是正(ぜせい)をしようとする。
それが、
宗教魔界というものの
正体です。”
(そうやって、自分に依存をさせて、
自分の足で歩くことの出来ない者を増やしているのは、
何者なのか、ということです。)
| このエントリーのURL | ( 3 / 1326 )
Thursday, February 22, 2018, 11:55
(※サイト管理人よりご連絡)
2015年12月に、
過労で自殺された、
電通社員の女性の方が、
こちらに来られています。
ご関係者の方、
命の書の登録をなさることをお勧めします。
同じく、
1991年8月に、
過労で自殺された、
電通社員の男性の方も、
こちらに来られています。
ご関係者の方、
命の書の登録をなさることをお勧めします。
以上
http://www.godbrain.com/book-of-life.html
-------------
※補足
91年に、
亡くなられた方は、
24歳でした。
その24年後の、
2015年に、
亡くなられた方も、
24歳でした。
2+4 は、6
2+4 は、6
2+4 は、6
666 です。
| このエントリーのURL | ( 2.9 / 1260 )
Sunday, January 7, 2018, 07:11
(2017.11.16 am受)
『自主学習』と、
『自助努力』
ということ。
正しい志(こころざし)を
持って、
前向きに、自分で
努力をする。
ということです。
| このエントリーのURL | ( 3 / 1296 )
Friday, November 17, 2017, 13:21
(2017.11.9 am8:15受)
“自らが、何を選択し、
どのように、行動を
起こす(興す)のか、という
お話でしか、ないのです。”
つまり、どのような目的のために、
どのような志(こころざし)を持って
自らが、どのように
「努力をしたのか?」
という事実のみが、
問われている、という
お話でしか、ありません。
人に依存して、
何かを、どうにかしてもらおう、
と 思うのなら、
その相手に納得をしてもらうだけの
説得力が必要になり、
それは、その方個人の
“おもい”であってはならないのです
理屈で考えて、
きちんとしたつじつまが合って
いるのかどうか、という事が
徹底的に問われます。
“こうしたい、ああしたい、”という
お話は、単なる絵空事であり、
空虚なお話でしか、
ないのです。
一番重要な事は、その目的を
実現するために、
「現実的に、何が、どのように
必要なのかを、具体的に
明確に顕わすということ」であり、
はっきりとした的確な現実の姿が
見えないものに対しては、
誰も、投資をしようとは
思わないためだからです。
“ああであったらいいな、
こうであったらいいな”、という
絵空事や空想は、
誰にでも(子供でも)出来る事であり、
それを実現させるための
具体策が無い限り、
誰も話を聞くことはない、
ということなのです。
人から見たら、うらやましそうに見える事に
思われているようですが、
一体、見えない所で、どれ程の
苦労と努力をしているのかを、
表面だけを見ている人間には
気付くことさえ出来ません。
その「目的」というものが
自己の満足なのか、あるいは
もっと大きな現実味のある
実現可能な事なのかを、考え、
そのために具体的に、何がどれだけ
必要になってくるのかを、
数字で表(あらわ)す必要がある
ということなのです。
数字は嘘をつきません。
(人は、嘘を、つくけども。)
未来を明るくするのも暗くするのも
自分たちのはたらき方次第、ということに、
そろそろ気が付いては
いただけないでしょうか。
ひとりひとりの人間の、志(こころざし)
と、はたらき方が、
このクニの、(この地球の)
未来を明るくすることも、
暗くすることも、
各々の方のはたらき方次第で
結果が異なってくる、ということなのです。
自らの欲望達成のために
生きる方と、
そうではなく、もっと視点や視野を
広く持ち、このクニや、この地球を
より良いものに(持続可能なものに)
するために、どのような問題点を
解決してゆかなくては ならないのかを、
自分自身の頭の中で、考え続ける、
という事が、基本的に必要な事なのです。
“地球を本来の正しき目的のために、
返しなさい”。という言葉の意味を
よく考えて頂きたいと思います。
汚染をして、破壊をしているものが
どのような欲望を持って、
存在をしているのかを、考えてみて下さい。
化学物質や薬品や大気汚染
兵器や戦争だけではなく、
欲にかられた人間が、
この地球を汚して壊していることに、
まだ、お気付きになりませんか。
あなた方、ひとりひとりの行動や、
思考によって、地球の未来は変わるという事を、
そろそろ時間もないようなので、
先に、お伝えしておくことにします。
あなた方の未来は、自分たちの手で
つくり出してゆくものでしか、
ないから(ないためだから)です。
| このエントリーのURL | ( 3 / 1099 )
戻る 進む