Wednesday, March 7, 2018, 11:18
(2018.3.7 am9:20受)
“他人の人生、
他人の、たましいに
関与して、
是正(ぜせい)をしようとする。
それが、
宗教魔界というものの
正体です。”
(そうやって、自分に依存をさせて、
自分の足で歩くことの出来ない者を増やしているのは、
何者なのか、ということです。)
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Thursday, February 22, 2018, 11:55
(※サイト管理人よりご連絡)
2015年12月に、
過労で自殺された、
電通社員の女性の方が、
こちらに来られています。
ご関係者の方、
命の書の登録をなさることをお勧めします。
同じく、
1991年8月に、
過労で自殺された、
電通社員の男性の方も、
こちらに来られています。
ご関係者の方、
命の書の登録をなさることをお勧めします。
以上
http://www.godbrain.com/book-of-life.html
-------------
※補足
91年に、
亡くなられた方は、
24歳でした。
その24年後の、
2015年に、
亡くなられた方も、
24歳でした。
2+4 は、6
2+4 は、6
2+4 は、6
666 です。
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Sunday, January 7, 2018, 07:11
(2017.11.16 am受)
『自主学習』と、
『自助努力』
ということ。
正しい志(こころざし)を
持って、
前向きに、自分で
努力をする。
ということです。
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Friday, November 17, 2017, 13:21
(2017.11.9 am8:15受)
“自らが、何を選択し、
どのように、行動を
起こす(興す)のか、という
お話でしか、ないのです。”
つまり、どのような目的のために、
どのような志(こころざし)を持って
自らが、どのように
「努力をしたのか?」
という事実のみが、
問われている、という
お話でしか、ありません。
人に依存して、
何かを、どうにかしてもらおう、
と 思うのなら、
その相手に納得をしてもらうだけの
説得力が必要になり、
それは、その方個人の
“おもい”であってはならないのです
理屈で考えて、
きちんとしたつじつまが合って
いるのかどうか、という事が
徹底的に問われます。
“こうしたい、ああしたい、”という
お話は、単なる絵空事であり、
空虚なお話でしか、
ないのです。
一番重要な事は、その目的を
実現するために、
「現実的に、何が、どのように
必要なのかを、具体的に
明確に顕わすということ」であり、
はっきりとした的確な現実の姿が
見えないものに対しては、
誰も、投資をしようとは
思わないためだからです。
“ああであったらいいな、
こうであったらいいな”、という
絵空事や空想は、
誰にでも(子供でも)出来る事であり、
それを実現させるための
具体策が無い限り、
誰も話を聞くことはない、
ということなのです。
人から見たら、うらやましそうに見える事に
思われているようですが、
一体、見えない所で、どれ程の
苦労と努力をしているのかを、
表面だけを見ている人間には
気付くことさえ出来ません。
その「目的」というものが
自己の満足なのか、あるいは
もっと大きな現実味のある
実現可能な事なのかを、考え、
そのために具体的に、何がどれだけ
必要になってくるのかを、
数字で表(あらわ)す必要がある
ということなのです。
数字は嘘をつきません。
(人は、嘘を、つくけども。)
未来を明るくするのも暗くするのも
自分たちのはたらき方次第、ということに、
そろそろ気が付いては
いただけないでしょうか。
ひとりひとりの人間の、志(こころざし)
と、はたらき方が、
このクニの、(この地球の)
未来を明るくすることも、
暗くすることも、
各々の方のはたらき方次第で
結果が異なってくる、ということなのです。
自らの欲望達成のために
生きる方と、
そうではなく、もっと視点や視野を
広く持ち、このクニや、この地球を
より良いものに(持続可能なものに)
するために、どのような問題点を
解決してゆかなくては ならないのかを、
自分自身の頭の中で、考え続ける、
という事が、基本的に必要な事なのです。
“地球を本来の正しき目的のために、
返しなさい”。という言葉の意味を
よく考えて頂きたいと思います。
汚染をして、破壊をしているものが
どのような欲望を持って、
存在をしているのかを、考えてみて下さい。
化学物質や薬品や大気汚染
兵器や戦争だけではなく、
欲にかられた人間が、
この地球を汚して壊していることに、
まだ、お気付きになりませんか。
あなた方、ひとりひとりの行動や、
思考によって、地球の未来は変わるという事を、
そろそろ時間もないようなので、
先に、お伝えしておくことにします。
あなた方の未来は、自分たちの手で
つくり出してゆくものでしか、
ないから(ないためだから)です。
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Friday, October 13, 2017, 15:32
(2017.10.10 am3:20受)
自分が、“何をするために生まれて来て、
何のために存在をしているのか”、
それが、分からないまま生きている人は、
宙ぶらりん。空っぽのまま、時間を浪費
してゆくことになる。
人間として、それほど不幸なことはない。
中心軸のない、空っぽな器のまま、
何ものかに、その存在を明け渡し、
無目的なまま、自覚のないままに、その存在期間を
過ごすことになる、ということ。
身体や意識の変調が、その、危機的メッセージを
発している。“こんなはずじゃあ、なかったよね”、という
根源的な訴えが、その人間存在に罰を与えようと
している、ということ。
肉体的な死への自覚が、その意識に
変調をもたらし、気が付くことを、促すように、
メッセージを送り続けている、ということ。
残りの僅かな時間の過ごし方を、
どのような基準のもとに、時間を使うのか、
自己満足のために使用するのか、
他人のために使うのか、という、たったひとつの
シンプルな基準によって分けられ、その目的のために
生きる人間として、分けられる、ということ。
周囲を汚染するような、毒を撒き散らしながら、
生存期間を過ごすのか、
他人の負担を少しでも担い処理して生きるものと
なる選択をするものなのか、
その二者択一の選択肢が、目の前に突き付けられている、
ということなのです。
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