Friday, January 27, 2012, 14:33
(2012.1.27 am11〜)
わたしは あなたがたを
助けに来たのでは ない
あなたがたの中に
火を 投げ込みに来たものである
火を投げ込まれた 小宇宙には
内部に含まれるものが
あぶり出され
それらは 意識上の 小宇宙の中に
投影されて
噴出をしてくる ものである
炎上し 燃え尽くされた
その小宇宙の中に 最後に残るものが
何なのか
焼き尽くされた 炎が消えて
その後に 最後に残るものが
何なのか
進行中のこと それらは全て
物語宇宙における プロセスに過ぎない
焼き尽された その小宇宙の中に
最後の最後に 残るもの
それでも なお あなたは
あなたが 目指すものが 何なのかを
それを 自らが 知ることに なるのであろう
その ベクトルとでも 言うべき
進化の方向性のようなもの
それが 物語宇宙の 在るべき
本来の様相 有様で あり
物質宇宙と共に存在をする
個々の小宇宙の 進化の法則性といわれるものである
見えぬ 聞こえぬの
その暗闇の中で
必死に助けを求めて もがくのか
あるいは 自己の小宇宙の根の根の底まで
見尽くして
その正体が 何に由来をしているものであるのかを
見極めるのか 否か
選択をする ということである
火が投げ込まれて
炎上をした 小宇宙に
映し出されるものが 何なのか
それらを じっと見据え 見極めることを
完遂しない限り
次のステージへの用意は なされていない
ということである
駆逐をしたものには
駆逐が なされ
虐げたものには
虐げが 待っている
その罪と報復の連鎖を
断ち切りたいのか 否か
終わらせるのか 否か
それらを あなたが
あなたが 決めなさい、
ということが 問われているのである
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Tuesday, December 6, 2011, 16:02
(2011.12.4 pm7:50)
うれしいことを、しては、いけない、
楽しいことを、しては、いけない、
-----でなければならない、
-----をしなければならない、と思っていた。
それを、しなければならない、
こうであらねばならない、と思っていた、
それで、自分自身を追い込んで、
きゅうきゅうになって、ストレスを感じていた。
限界値まで、自分を追いつめていた。
だから苦しくて壊れそうになっていた。
自分が自分で、なくなっていた。
こうあるべき人を、演じてその通りに
しなければならないと思っていた。
だから、つらくて苦しかった。
自分にウソついて無理強いをしようと
していた。
そんなこと、違うよねって分かっていながら、
そうあるべきだし、するべきだって、
自分に言い聞かせてきた。
だから、自分が演じようとしているものが
何者なのかが、分からなかった。
いい人で、優秀であらねばならない、
それが苦痛で仕方がなかった。
わたし一体、誰のために何者であらねば
ならなかったのか、
その通りに生きなければならなかったのか、
それを考えなければならない、
というのが、つらくて苦痛だった、
わたしが、わたしである、ということが、
どうある姿であるべきなのか、
それをずっと考えさせられていた。
こたえを出さなければならない、と
思っていた。
時間が許されている限り、
最善のこたえを出せるように努力を、した、
でも、結局のところ、どれが、本当の正解
なのかが、いつまでたっても、わからなかった、
だから、はやく、こたえを出さなければならないと、
ずっと考えていた、
見えないものの影響を受け続けると、
どうなるのかも、分かった。
それに、苦しんでいて困っている人達が
世の中には、たくさんいることも、わかった、
だけども、それを、どうやったら解決できるのか、
どうやったら、みんなが正しく生きることが
できるのか、それが、よく、分からなかった、
せきさんが提示してくれた、
SBMが、最も有効なのだと思っていた、
でも、それを広めるために、どうしたら
いいのかが、分からなかった。
どんな方法が効果的??どうやったら
世の中の人達に伝えることができる??
そんなことばかり、毎日毎日、ずっと
考え続けてきた。
正解が、分からない。だから、とても
苦しんでいた。自分から、どうやって
はたらきかけたらいいのかが、わからなかった、
こころの中のどこかで、誰かが何とかしてくれる、
と思っていた。
だから、やらなければいけない、
という思いと、誰かが何とか手助けを
してくれる、という期待と、が、あって、
いつもぐらぐら揺らいでいた。自分で決定して
行動を起こすことができなかった。
それでも、心のどこかで、きっと、許して
くれるよね、と、ずっと思い続けてきた
時間がないこと、分かっていながら、
結局、自分で行動を起こすこと、
できなかった。あれこれ調べて、自分で決めて
行動すれば いいだけなのに、
どうしても、自分で決定することができなかった
絶対ムリだよって、いう気持ちが
どうしてもあって、“わたしがやります”って
言えなかった、言ってしまったら、もう
後戻りも選択も出来なくなるような
気がして、それが、とても、(ものすごく)恐かった。
契約をする、ということの意味は
自分なりに自覚を、していた。
だから、うかつなことは出来ない、
してはいけない、と、ずっと思い続けてきた、
それだけに勇気のいることだと
知っているつもりだったし、
うそをついても、いけない、と思い続けてきた、
だから、いつまでたっても、決断が
できないままでいた。
そのことを考えると、つらくて苦しくなるから、
考えないでおこうとさえ、思っていた。
だから自分自身が揺らぎ続けていて
今自分がどこにいるのかが、分からなくなっていた。
------------------
(※思いのたけが、延々続きそうな感じでしたので、ここで切りました。)
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Thursday, November 17, 2011, 17:55
(2011.11.17 pm2:12)
優しくすることが
愛でもないし、
仲良しお友達クラブの関係を
持ち続けることが
愛でもない。
そうやって、“情”というものを
愛にすりかえて
自己慢(※欺瞞の「まん」の説明有り)足で
生きていたいというものが
人間である
互いに お互いのはたらきを必要としている時に
協力をする、というものではなく、
仲良くして その関係性を
保ち続けることが
自らの不利益を生まない、と
思い続けていたい にんげんの
どれほどまでに
多いことか
横につながる
仲良し小好しの 網目を張って
見えないフリをしながら
後から来るものたちの通せんぼを
し続けるものたち
前を向いたまま にこにこと
腕を組み合って ゆっくりと歩き
後ろから 猛スピードで走ってくるものたちの
行く手を阻み、拒み続けようとする
ものたち
何ものが、後(あと)から来るものたちを
妨(さまた)げているのか、
何ものが、後から来るものたちの
行く手を 拒み続けているものなのか、
見るがよい、その鏡に写る
その身姿を、見るがよい
自らの、その性根のすがた
そのものを 見るがよい
とくと、そのもの みのすがたを
見るがよい 見るがよい
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Wednesday, October 5, 2011, 13:25
神の名において
お金と人間を集め、
その権威と利権を握り続けてきたもの、
それらは 既に
人間の責任である
神に、その責任を負わすな
神の名において 自らの罪を
神に負わすな
それらは 既に
その人間自身の 責任である
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光の宇宙 SEKIさんにつながっているのであって
この世につながっているのでは ありません
ここから先のことは
はたらけるものは 光の宇宙に座を持つものだけです
再契約が必要です
とり急ぎ すべての意識体に
伝達いたします
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Friday, June 17, 2011, 12:02
(2011.6.17 am10受)
虐待されて、いじめられて育ったにんげんは、
ある種特有の負のエネルギーを
周囲に向かって放射している。
自らが被害者である、という 被害者意識、
それとともに、自らに危害を与えるものに対しての
憎しみのエネルギー、
人から呪いを受けて生きてきたにんげんの
蓄電されたエネルギーは、ある許容量を超えた時点で、
周囲のものに向かって放出がなされる。
コンデンサーとして機能する、にんげんの身体、
肉体という物質に蓄積された、
その、マイナスのエネルギーは、処理方法を
知らない人間にとっては、排出するしか
解消方法をみつけることのできない類(たぐい)の
ものであり、それは、自らよりも、自らの判断において、
弱きものに対して、そのはけ口としての
ディスポーザーとしての役割を担わされた
人間に向かって、放出 されることになる。
“罪の意識のかけら”というものを自覚することのない
にんげんは、その、自分にとっての都合のよい
システムを手離すことはなく、
自らの保身と、自らの不愉快を排除するために、
必要なのだ、という言い訳をするにんげんの、
どれほどまでに多いことか。
よごれた水を平気で垂れ流し
周囲を汚染し続けるにんげんの
言い訳は、“自分は何もしていない”。
ひとのおもいの黒いエネルギーは蓄積されて
何くわぬカオをしながら、対象物へと
そそぎ込まれる
ひとのおもいの黒いエネルギーは、
妬みや、憎しみ、呪いという
意識の回路を利用して、拡大生産が
なされて、垂れ流される。
あなたのたましいに、その事実は記録が
なされ続けている。
その、“自分は何もしていない”という言い訳と
言い逃れをしようとしているものと、一緒に。
あなたのたましいに、事実のみが
記録され続けている
自分を不愉快にさせた、という
人間に対しての、呪いのおもいと共に。
あなたのたましいに、その事実のみが
刻まれ続けている
都合の悪いことは消去してしまおうとする
こころのうごきと 共に。
そうやって自らの責任を回避させようとする
こころのうごきそのものまでが、
すべて、あなたのたましいに刻まれ続けている
その、負の遺産を片付けるのは誰なのか、
一体、誰に、その責任を押し付けようと、したいのか
そうやって、かつて罪を背負って殺された
ある時点に起きた ひとつの出来事が、
人間存在のなかに座を占める
何ものに由来するものとして 象徴が
なされているのか
その実体を見るものは知り、
そして、その罪を担うものとしての
新しい生を得ることになるのであろう。
“契約”としての、このちに置かれたシステムを
知り、担うものは、さいわいである
人間進化の一端を、担うものであるからである。
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