Thursday, October 7, 2010, 14:26
(2010.10.6 pm3:06〜受)
遠まきに 見ておるぞ
いつやるのんかと
見ておるぞ
とっかかり
目には見えない とっかかり
重い しり 動かねば
事態は 何にも 変わらんぞ
飛び込んだ さきに
何が 待っているのかは
飛び込んでみてからにしか
わからない
早とちり してみて わかる
きどう(軌道)の 違い
きどうは 修正できるもの
それは自らの はたらきでしか
ないため だから
見落とした 部分 とは
見落としてみて はじめて 気付く
それ、あとのこと
落とすの こわくて 一歩も 動けない
でも、そうしている間に
人生の残り時間は
どんどん 少なくなってゆく
後悔をしてみたところで
時間は一方方向にしか 進まない
おいてきぼりを くった、と
思い込んでいる その間にも、
自ら自身が じっとそこに
突っ立ったままであるという事実にさえ
気付かぬままに
時間は どんどん 過ぎてゆく
自らの 足で歩こうとしないかたに
費やす じかんは ないのです
あたまのなかで 考えていても
実際に うごき 行動をしなければ
意味は ないのです
そのために、身体を持っていることに
気が付かないと、
意識と身体を持ち合わせて
人間社会のなかで はたらくという
基本的なことにさえ
気付かなく なってしまうのです
正しく行動をするために
正しき方向性を持った意識を
キープする、ということ
そのために 浄化と上昇というシステムの
用意が なされている
きほん です
健全な 意識を キープする、
保持をするということです
そして 揺らがないこと です
意識が 散漫になり
不安や 恐怖心を 抱くと
次に やって来るのは 疑心感です
ひとつのタネを 何百倍にも
何千倍にも ふくらませて
次に やって来るのは 不信感です
そうやって 意識は
不明瞭な 状況に 陥ってゆくのです
ひとが ひととして 正しく生きるべき
ある種の方向性のようなもの
中心軸といわれる
まっすぐな 柱のようなものが
まったく見えない状況に
陥ってしまうのです
何を、するために、
今回 にんげんとしての 生を得たのかが、
わからなくなると
基軸を 失う、という事態が
発生します
ご主人さまが お留守になると
そこには 別のものが
居座ることに なるのです
その、居座ったものの 意向を実行するために、
あなたは 残りの人生を 費やすのですか
じぶんが じぶんで あるために、
主人格である 本人の 自意識が目覚め
確立が なされていないと
入ってきたものの言うことを聞いてしまうことに
なりかねません
まるで 別人格が しゃべっているような
状態に陥る ということは
何らかの阻害因子が
そのかたのなかに含まれている
ということなのでしょう
目つきや 顔付き 表情の変化
というものは、 顕著に あらわれます
取り除いてあげることが 出来るのであれば
そのかたの負荷を軽減させることは
出来るのかも しれませんが、
また 復活してくる 場合もあれば
ご当人が わざわざ 呼び戻しているという
場合も、あります
ご当人が そのことを自覚することが
できたときに
問題は解決することなのかもしれません
ただし、決して 上から目線で
伝えることだけは しては ならない
ということを、常に 気を付けておいて下さい
そうやって 相手のデータを読む能力を
持った人間が 多くの宗教集団のなかには
必ず置かれ、その人間との関係性を
縄のようなもので、つないでおくために
利用がなされてきた という事実を知っておいて下さい
支配、被支配の関係性というものが、
生まれてしまう 危険性を はらんでいるためだからです
してあげる、ということばのなかには
ある種の意味が込められていることに
気付いてください
じぶんが、やって、あげたから
相手の状況が改善した、というおもいがあると、
相手と自分との間には
目には見えない糸のような関係性が
生まれます。
その 糸に乗って 様々な 情報やデータ
もしくは ある種のエネルギーは
ダイレクトに つながります
それが、人間関係、といわれているものの
実体であり 正体です
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Tuesday, October 5, 2010, 12:17
(2010.10.4 pm3:10〜受)
そろそろ こらぼ(コラボ?)が
必要なんと ちがうかい
うし3(み)つどきの こえを 聴くのは
もう たくさん、 と 言いたいところじゃろうが
それが そなたの はたらきのゆえ
いたしかた あるまい
いそがしいときは 仕方あるまい
それどころと、ちがう、いうて
シャットアウト しておったのは
知っておった わい
---(←あるかたのお名前)も そろそろ 限界値まで
達しておる ゆえ
そなたも きく耳
そろそろ 使うては くれぬか
何せ はたらく ものが
足りなさ すぎ じゃ
もうちっと 数が 揃うてくれんと
つぶそうとする やからが
わんさと おるもので
困っておる
---(←別のかたのお名前)も 使うて と
言いたいところ じゃが
ちと たまに 暴走するゆえに
まだ 先の ようじゃ
日常の生活を まっとうさせながら
とらわれることなく
きく耳 持てるものが 少ない
それが すべてに なると
そうさされてしまう 可能性と
危険性と 常に 隣合わせ
浄化力が足りないと
ただの 乗り物に なってしまう
その危険性を 多く含んだものが
いるゆえ
回路のつなぎ方、間違うと
はいってきたものの いうこと
まに受け あちこちに あんぎゃ(行脚)
することになる
そのとき その人間の自意識は
どこかへ去ったまま
あやつり人形のように うごきまわることに
なりかねない だから、キケン
日常生活をしながら 社会と
かかわり合いながら でないと
かつてあった 死も発狂も、
の世界に 足踏み込むことになる
乗り物になり そうさされると
自意識が お留守になる可能性があり、
その責任が問えなくなる
操作された、うごいた、それ、誰の責任、
ということになる危険性が、ある
そなた、それ経験したことがあるから 知っている、
だから、出掛ける前に、それ、ほんとうに
正しいものが伝えてきているものなのか、
一歩 立ち止まって考えることができる、
うっかり きき入れて
あちこちに行きかねない、こと
知っている、から。
何の為に、そこに行かなければならないのかを、
冷静に 問い続ける視点を持たないと、
いいように あちこち めぐらされるだけ。
何ものかに とり付(憑)かれたまま
アタマのなかで しゃべるものの おもい
とげさせられるために
動かされる はめになる
それ、ひととして 不毛なことであることに
気付かないと、
そうさをされる乗り物になってしまう
そうやって 今まで
多くの狂者をつくってきた
だから その危険性を知った上で
正しく知識につながっている必要性が ある
そのこと ずっと伝え続けてきていることなのに
じぶんにとっての都合の悪い
聞きたくない話には
かかわりたくは ない らしい
自己の 責任 と 世の中で
人とかかわること、それと
スピリチュアルには 危険が伴なうこと
常に自覚をしておかないと
じぶんが 操作をされていることに
気が付かないまま
行動をすることになる、
何ものが 関与をしてきたとしても
正しく そのエネルギーを処理するのは
その にんげんの 責任、
だから、その にんげんの 人間性が
最終的には 問われる、と
ずっと いい続けている
最終知識のなかに すべてのこたえは
はじめから 置かれている、と、
いい続けている
じぶんが どう考え どう行動を起こすかは
じぶん自身で 決めるしかない
そこには 常に 責任が問われていることを
認識をしておかないと
知ったものには 常に、担い
はたらくという意味が 問われていることを
忘れては ならない
聞いて 出力することと
エネルギーの処理は ワンセット
それが 知り 担うものの 基礎的なルール
できるものと できないものの差は
それらのルールを認識しているか
否かの 差。
できるものには しょわ(背負わ)されて
できないものには ちょっとだけ
うつわ(器)の大きさと、キャパシティと、
処理能力とは、常に 拮抗している
無いものほど、それ欲しがって
有るものは、遠慮する
つぎつぎに やって来るのを
知っているから
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Tuesday, October 5, 2010, 12:13
(2010.10.3 pm4:35〜受)
ヤコブのはかに
そなえ、たむける花は
巡礼のちを まわり めぐるものに
その いぶきを 与え
ひとの つくりた その 歴史をも
多くの にんげんの その根幹にある
みずからが 神の子であり その先を
目指すものとしての 刻印を
その意識上に あげ
ひとの ゆき すすむべき
みち (道、身地) を なぞらえる
その意識の根幹にある
埋め込まれた 暗号と 刻印を 読み解かない限り
おなじ 誤ちを くり返すものとしての生を
送らなければならない ということに
気付かねばならない
巡礼の地と 呼ばれているものが
ある種の データ保存の場としての
役割を 閉じるとき
人は そこに 集う 必要は ない
いにしえより守られてきた
その 地のデータというものは
鍵を開けられて 封印を解かれた時に
その 役割を 終える
ある種の奇跡が 顕れた場所
その場に起きた何らかの現象を求め
ひとは その地に 集うことを 続ける
開印(?)された それらのデータは
ある時 ある目的のために
開示がなされ
それを読み解くことのできるもののもとへと
届けられることになる
ある種の秘蹟がなされた場所は
このようにして 人々の心をとらえ
その地、地場に
ある種の目的意識を 持ったにんげんの
こころのエネルギーの
集積場としての役割を果たすことになる
“知りたい”というその興味のもととなる
そのこころのエネルギーといわれるものが
地、地場に、それらのもとにあったデータとは別の
エネルギー集積の 機能をはたす
磁力のような 場に 変動をする
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Friday, July 23, 2010, 14:38
(2010.7.23 am9:45受)
“それは、依存し
甘えているだけである”
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Friday, July 23, 2010, 14:37
(2010.7.20 am9:45〜受)
できない理由を見つけることは簡単である
このような原因が あったから
望んでいた結果を得ることが出来なかったのだ
という言い訳が通用するものであると
思い続けていたいからである
ひとつの理由をタネに
次々と 次の理由を見つけては
結果を得ることを、
結果を出すことを、出来なかった
という主張の正当性を
抱え続けていたいからである
その自らの手元に抱え込んでおきたい
正当性の主張というものを持ち続けている限り
自らに落度はなく、間違ってはいなかった、という主張が
通用するものだと思い続けていたいからである
できなかった、というその結果について
それまでに 自らが一体どれだけの
自助努力を続けてきたのか
一体どれだけの策を練り、それを実行してきたのか
動き実際に行動をしてみて
うまくゆかない点が あるのなら、
なぜそれがうまくゆかないのか
あるいは どのような点を改善すれば
問題がクリアできるのか
その方策を考えることで どのような点が
解決への糸口を見つけることが出来るのか、
それを 考え 実際に行動に移したのか
ということが
問われているのです
“できなかった” “こういう理由があったから”
という主張をしているようですが
“やりたくなかった” から、
という事実が その奥底に存在していることを
見えないふりをしているだけなのでは
ないのですが
楽しく機嫌よく 毎日暮らしてゆくことに
人生の目的を置いている限り
どうやって他者のために
はたらくことが 出来るといえるのですか
やろうとしました 努力をしました
ならば 何故 結果が出ないのですか
ものごとは 理屈です 理(ことわり)でしか
ありません
できない理由を 見つけることは簡単です
こういった原因があったから
結果が出なかった という、その原因を
一番前に持ってくることで
本当は、やりたくはなかったのだ、という
真の理由を、奥深くに埋め隠しておくことが
出来ると思い続けていたいからです
やりますか、やりませんか、
それは自分で決めることなのです
自分で考え、自らで実践し、それが
うまくゆかなければ、何が問題で
どこをどう改善すれば 状況が改善されて
ゆくのかを、考えるのは
あなた自身でしか、ないのです
中途半端な気持で続けている限り
状況を改善させることは難しいことなのでしょう
何故 あなたがたのはたらきが必要とされているのかを
ご自身が認識出来ていない限り
いつまでたっても状況が改善されることはないのでしょう
指示待ち、周囲の状況が変わること待ちで、
自身の自発的な行動や計画が無い限り、
誰かの何かの後をてくてくと歩いてゆくことしか
出来ない人間として存在をすることになります。
判断に迷った時、信頼できる人間に
相談するのは正しいでしょう
ですが、人に指示されたことしか
出来ない人間は、
自分の足で立って歩くことが難しいということに
気が付いてください
未来のために 何が必要とされているのか
そのために ご自身が 何をどのように
行動することが重要なのかを
考えていただく必要があります。
どこかに何かのおもいを飛ばすのではありません、
考えるのです、
考えてください、
最終的な目標があったとして、
それを実現させるためには
何が必要で、どういった手続きが必要なのか、
それらの手順を調べて実際に行動するのは
あなた自身でしかないのです
どこかの何ものかが自分の代わりにやってくれる
という意識を持ち続けている限り
慣れあいのヨコの鎖を断ち切ることは
難しいのかもしれません
上へとつながるべきであり、
必要なときに 必要な協力者とともに
はたらくことは重要ですが、
ヨコのつながりが重要なことではないことに
早く気付いて下さい
そうすることで ご自身が本来の正しく実践するべき
人生を歩むことができるのかもしれません
視野は外部に、未来に向けて
広い視野を持つために
何が必要とされているのかを
いちど考えてみて下さい
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