Thursday, May 7, 2009, 17:34
(2009.5.7 pm1:30受)
とく ということ
ほどく こと
ひとと ひととの かんけいの
その むすばれた 糸にのり
何の 伝達事項が
なされて いるか
目に見えているものしか
見えない ひとたちには
一切 感知がなされることでは
ありません
にんげん かんけい
というものには
互いに
損得勘定 というものや
利害関係というもの
相手の こころに 依存をし
シッポを 振って
なかまに 入れてもらおうと
あるいは 信頼関係というものを
結ぼうとして 相手にはたらきかけようとする
ある種のエネルギーを発して
その人間との つながりを保とうとする
何らかの影響を与えようとする
ものを
知ってか 知らずか 出し
あるいは受け取り 続けて
いるのです
じぶんのことしか 考えられない
ひとたちは 自らが 出し続けて
いるもの に対しての
責任の 自覚というものが ありません
自覚がない限り
そこには 自分自身の責任
という 概念は
存在をしていないもの だという
結果が 残されます
そうで しょうか
データとして 残された事実
というものは 確かに
その時空の その ある場所に
存在をし それらは
何らかの きっかけを持って
とある きっかけ により
掘り出されて
思いもよらない カタチで 提示を
され 多くのひとが
それらの事実関係というものを
知ることになり
そのデータを 目にした人達からは
更に、また別のエネルギーが
発されて まわりに飛び火を
することに なるのです
だれも 知らなかったはず
であろうと思えることは
思いもよらないカタチで
その人間とチャンネルの つながった
人間により おもてざたに
なるのです
知識のなかに こう記されては
いなかったですか
ひととひととの 関係に あり
ある人間の背後にかくれて
出たい時に 出てくるもの
とは 何のことを 示していたものでしょうか
みず知らずの人間が
それらの情報を目にしたときに
対象となる人物に対して
どういった思いや感情というものを
抱くことになると 思われますか
瞬時にそれらは放射され
その人物へと届けられているのです
一体 どういったものが、ある人間から
発されて どういった影響を 相手に
及ぼしていると 思われますか
学んだ「はず」のものならば
それらの しくみを 知るものの
「はず」です
知るということは 担うということです
その ルールは 厳然です
変えられることは ありません
おわかりでしょうか
出している 自覚が ない
放り込んでいる 自覚が ない
それらの言い訳が 通用すると
思われますか
知らないものなら いざしれず
あなたがたは それらのしくみを
“知るもの”です
おわかり ですか
その責任を よく自覚
してみてください
知らないものが する 罪と
知るものが する 罪とでは
天と地ほどの 大きさが 差が
あることに お気付きください
ひとと ひととの 関係に 派生をし
その見えない糸のようなものに 乗って
相手に送り届けられているもの
破滅的な影響を
及ぼしている という事実を
知らなかった では
済まないのです
事実と こたえは あらかじめ
提示が なされて いるはずです
よく よく学び なおしてみて下さい
精神学 とは それらの事実を学ぶための
もの だから です
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Thursday, May 7, 2009, 17:32
(2009.5.5 pm6:25受)
あげはチョウの 飛びゆく その先 ゆえ
みききも しりも しないもの
とびたたぬ まま
ぬれおちて
はばたき さえも しらぬ もの
とび たち とび ぬり
いずくんぞ
たた ある やまの
やまの とは はばたき しらさぎ
まいおりて はなれの みと さえ
おいゆかば かな かなた にを
かなた にを ふりむきざまに
あしおとは はらりはらりと
きえゆきぬ みたび あわねば
あわぬまま さぎし すぎたる ときのまま
こうこうこうと ながるるは
よたびの たびじ(ぢ)の ものの みよ
かんくつ なされり たるもの は
ききかけ うばいし ものとなる
おうげつ おう つき おう つきひ
つきひ さりなん わがゆへ の
みたび まちわび わびぬる を
おくと ものいふ さんどめ は
ひびき くる こえ くるこえ に
たちどまり たまはん あし どめに
ひび くる くるまは とおき よの
でかけ たまひ(い)な ぞうぶつの もの
みん と へい には うれひ(い)は ならず
きかしめしたり あしもとの よに
こうこう たりなん てり たまわん
いっさいの よの おぼしめし
ひのわ めぐりて うかばぬ ゆえに
ゆえに あしおと たたまらず
こういってん の さきを よみ
よみ ゆえ よみのよ
めいふの よ
しびと あしおと たちどまり
うごくる ものふの こへをきく
たちどまる なかれ
なかれ
かならず よいやみ うごくる ときぞ
しろ しろき はたりの すぎさり のちに
かえる あしばを ととのえられし
か かたまりた ものを くだく ゆうき
おいすがる なかれ なかれ
つきを よむひと よまぬひと
かたち ありなん その いでたちに
きき よ きく よの
みみ みすがた に
つきまとひ たまひては
かすかな みごえ
おいすがる なかれ てばなせ たまひ
よろひ ぬぎさり ぬぎすてさりぬ
しんくの ちのゆえ おい もどさせぬ
とまらぬ ながれに ながるる なかれ
きむの いとを つむぐる ものは
かたち なくとも そのみのゆえに
さんど めとなり よんと なり
きりぬく じかんと たちどまる ままよ
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Thursday, May 7, 2009, 17:31
(2009.5.4 am3:30受)
ちかすぎて
ちかすぎて
ち の わ
ち の わ
もののべの
いちぞくの
ち の わ
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Friday, May 1, 2009, 20:26
(2009.5.1 pm6:53受)
まちわびた まま
とざされる とは
ゆるすまじ ゆるすまじ
こころ ここに あらず とは
その おんみ に つたへ
たま(も)ふとて
ききいれ られ ならず とは
く く くるしみ と ともに
かずかずの おもひ と
かずかずの ち の わ
とおまきに ながむる は
つく つぎの ちを
まわり みて
たらぬ まのわ
まのわのま
かえりみて かえりみず
かえりみて かえりみず
うつる の よ
うつし み
うつし よ
たたならず たたならず
たた ならず
きいて うつし おとし たまふは
かりがねの ねじり よ
ねじり たまひた
かく なる よ
ききずてならず とて
ならず とて
くる よ くる たて
く くる くる
とおなり の
とこ よ とこよの うちに
うちつけぬ
け けうにして もうけられ
たまふ とは
か かならず とて
かならず とてに
もふけられ たまひとて
とおからず や
なり なりて
なり なりて
なり なりて
ひびくる こへ たまひ
こへたまひては
けふに して
かひ にして
かひに あらず
か ひ ぬるを とは
かひ たちぬ
ここの まは(わ)りと めぐりの
もとひ ひきちぎぬるをは
うけ たちて
たまはりなん
たまはりなん
おのこ と ともに
こへ きく みち とは
ともに あり
ある
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Friday, May 1, 2009, 17:31
(2009.5.1 pm3:45受)
あまつ さへ
はな
むぐるまの
おそれをも
いだかん
たむらひごと
とは
かな かなしくは
もりをもつて
もつて
かん かん かん
と なる かね の
をと をと
みちびく
をと と をと
くわん くわん
くわん と
なる をと の
をと をと
をと の
みちすがら
こへ(え)きく
みみ も
みみ から
も
かん かん
かなぎて
きき くる を
かむ かむ
かむざし
かむざし
さして
ゆきつ つのりて
かんなぐる
たた と
たたぬる
たたぬる を
およばれ
られしは
はる すぎて
なつ きたるらし
しろたへの
ころも ほすてふ
あめの かくやま
かく やま
かく やま
かく やまやまの
かく おのおのの
やまやまの
やまと やまとの
やまやまの
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