ひつく文書-07年11月4日 
Wednesday, November 7, 2007, 21:22
(2007.11.4 pm7:43受)
 
これも 何かの
因果かの
先生に よろしく頼むと
言うておる
向かった先の その姿
きわめた ものには
わかる じゃろ

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通信-07年10月17日 
Wednesday, October 17, 2007, 21:04
(2007.10.17 pm6:03受)
 
深い淵へと いざなわれ
しんぴ くもつの
はざまの かるま
きく ものどもに みな
きくみみ もたせ
すりこぎのごとく
すり あわせた
まの ものに
みみ みみをかせ
うるものは うりはらい
たまの あつかいは
みな おなじ
てあし なくした
はへんの ものに
つまらぬ てだてと
くちだし 無用
はからずも
まとまりの ゆくすへに
さきの およばぬ
あすは なし
おわせる かるまの
おわりを しらず
ちのもの ものみな
けしさり たまへ
くるまの しゃりんの
まわるの もとは
きれる ことなき
じゅんかんの わに
とらうる ものへの
つうこく しめし
はずるる ことなき
さだめの みちに
りんねの しめする
さとりは あらず
くもの うえから
みること なしに
つかわれ はへんの
ちりと なる
つるの のびゆく
そのさきの
つける はなみの
いみをも しらず
てきどに しり
てきどに しらず
いのちの もやする
やくめも しらず
きこへる みみさへ
もつこと なしに
とじる まくをも
しること なしに
きよ しめされた
いみをも しらず
あな すがしき
よの みちをも
しることも なき
かへる みちさへも
のこされる ことはなき
もゆる ひのなかに
おとされることも
なき
はかられた その
おもさの いみをも
しることは ない
ものの その
ありように
しめされた
その ありかたの
しめし たまはれる
いみをも しらず
うごき つかまつる
その いきをも
たえることは
ない
まつりは おは(わ)り
のこされる ことも
ない
あとを かたづける
よういを じゅんびする
ごうれいは
すでに
かけられている
それを
しるが よい

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ひつく文書-07年10月6日 
Friday, October 12, 2007, 11:27
(2007.10.6 pm4:55受)
 
大じけんが
ぼっぱつしておる
重大発言が なされておる
ヘリコプターじゃ
ヘリコプター
みている あいだに
どぎもを ぬかれるぞよ
あれほど さんざん
いうて おいたのに
まだ わかって
おらんのか
たすけを もとめて
とりすがり
おねがい きいて
もらえるとでも
おもっているのか
みえないちからで
操られ
それに気づけと
いうておる
ばくだん はつげんを
したもの
おねがいを きいてもらえると
思うていたら 大間違いじゃ
どぎもをぬかれて
しまったぞい
すっとぼけては
しょうちせん
いきて いきとし
しにがみを
よび 集めなさったな
たすけを もとめて
とりすがる
のこりのいのちの
なきものが
じゅんかんのわのなかに
おとされることを
みずから希望して
すべてを 放棄 してしもた
おたけびは もう
とどかんぞ
さいごのさいごに
かちのこる
その チャンスを
台なしに しおってからに
もったいなくは
ないのじゃろう
うえから ながめ
見ることを
みずからの意志で
放棄しなさったのじゃから
はげあたまの
その ばしょからは
にどと
はえては くるまいな
はやく やくめを
おえたまへ(え)
いつまでも じかんを
くっている場合で ない
すんだ すんだと
よろこぶ 先に
待っているのが 何なのか
知りたいのなら
知るがよい
おえつする こえの
なかに うっすら
きこえて こんじゃろか
あなたが さきに
しねばよい
ひとのおもいは
それほどに
おんねん むねんを
のこす もの
かならずや
意識の域を 占領し
征服を もくろむものと
なるであろう
あなたが めざする
まつりぬし とは
しびとの おもいの
かたまりを
処理する やくめを
負うものです
わかっているのか
いないのか
あなたが 操作を
する では なくて
はいってきたもの
処理する しごと
それが 正しき
はたらきの
まつりごとを
するひとです
ご理解を して
いただけましたかな
さっそく 仕事と
いうこと じゃ
おかねを しはらいなさったから
けいやくかんりょうということじゃ

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ひつく文書-07年9月22日 
Monday, September 24, 2007, 00:03
(2007.9.22 pm7:30受)
 
たまぐしの さから(ん)
みえぬ ちからの
おん たま
とれぬ とりえぬ
はいごの なさけ
もの もうし
ねが はくは
うえつ ふみ
み たもふな
くりのみち
み まごうた ものたち
あらす ちからの はたらき
に より へいがいを
なす ものとして
くんりん す
なす みちの ありかたを
けちらし たまひて
そんとくの
おわりなき
じゅんかんのわに
とざされる ことを
のぞむが ごとく
かきかえの データづくりに
いそしむ ばかりなり
みずからの よき
はからいのため に
いき
しなさだめを
するがごとく
より いごこちの よき ばに
みを おくことを
えらぶ もの
うずをまくがごとく
きゅういんされ
じゅんかんの わの なかに
みを おくことを
えらぶ もの
きこえて いるとは
おもえぬが
もはや でぐちを
さがす てだては なく
てばなした いしのはたらき
の その いみをも
しることは ない
あらそいの その
かいけつ する てだて
すら みつける いし
すら さがしだす
きりょくさへも
もつことの ない
ほうきし むきりょくに
そのエネルギーの しょうめつを
のぞむ ばかりの もの
はずかしげもなく
あらはれては
みずからの しょぐうを とい
とどの つまりは
その みちすじの
いみさへも
しるよしも なひ
うごかし みちを きりひらく
そのいみの なす ところ
さえ てに することは
なひ
はずかしくも その
そんざい たるほ
まがなひの いみに
とらへ
さりゆくものの
いみさへも
しるよしは なひ
あらそひを このむものは
ば ほ(を) みだし
あたりに ほうしゃする
エネルギーの じつじょうを
しるよしも なひ
むいみな までの
ぎそんしん
たたかふ もの とは
たにん ほ つぶすこと
では ない
うらみ ねたんだ
その かえりち を
あびた もの には
わかる まひ
じゅんかんの わを
とじる ために
はたらく もの とは
もらひ うけおひた
あんこくの もとたるを
みずからの
りかいと ともに うけいれ
その おせんげんを
べつの ものに
ひきつがせない
こと
まわりに まいた
ぐちや いいわけは
そのたの ひとを
おせん する
うけいれ なっとくし
かいけつを するために
みずからが そんざい
しているということを
りかいしなければ
あなたの つみは
おは(わ)らない

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通信-07年9月2日 
Sunday, September 23, 2007, 21:31
(2007.9.2 pm8)
 
ときうみ みちたるは
はなれがたしは
はんみの なれに
ともにいき
いきし みのはて
きり
ちりぢりに
ともなるかたわれ
おいし みの
みのわ なきもの
さざりし さりし
くまのみのゆえ
おはりし はたり
みのゆへ さまよひ
ありしひは ともに
うけおひ やくめは
もろともに
いまなりうる ものにも
ともどもに
しいて しきゆく
はなうる ものは
うぬる ときへは
きさき ともへの
さきざきに
くぐつの もとへと
つきし もの
みゆる ものをみ
うる うつ ものは
うち うつ
つくし みのゆへ
かがりの みよに
みよに いきる み
つゆきく つしく
うるもの ともふる
かんざし きくし
うるみの はてなり
ゆえともに
おいし みのなり

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