ひつく文書-07年1月15日 
Wednesday, May 2, 2007, 18:14
(2007.1.15 pm6:20受)

甘い期待をぶち壊し
ご利益(りやく)あると 思うてた
“カミ”とは いったい
何じゃろな
皆がつくって くれるのじゃ
自分にとっての 専用の
都合の良すぎる カミさまを
それで 願いが かなうなら
人間やってる 意味は 無し
けものの道に落ちてまで
楽して生きて ゆきたくば
とことん落ちて ゆくがよい
きどう修正する意志を
抱いて遂行する限り
修正可能と 言うておる
選択の自由は与えられて
おるのじゃが
残念ながら、ふたつに
ひとつ と 決まっとる
もん(悶)もん(問)もん(門)と
しながらも
うすうす気付いて おるじゃろな
“ゲート”(門)は 手元に
あるのじゃよ
道草くってる 場合でない
先の時間を考えて
さっさと行動する時期じゃ
時間に限りが あるのじゃと
お知らせする日が 来るじゃろう

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1842 )
ひつく文書-06年10月20日  
Friday, April 27, 2007, 12:29
(2006.10.20 pm4:55受)

伝達事項が あったとしても
おもてに出しては いかんのじゃ
全て、月、日が決まっておる
開示をしては いけないことも
含まれて おるからじゃ
わびしき こころの持ち主は
伝える覚悟の なきゆえに
途方もない時間の流れの中を
ただ 彷徨っているだけじゃ
すべては あわの中に くるまれて
ある ひとつの目的のために
存在している
みどりが池の ため池の
外に はい出てみなければ
何も見えては こんじゃろな
ほうこうてんかん(方向転換?)
なされてみては
いかが かな
まずは じぶんのために生きなされ
それが できたら
ひとの ため。


  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1805 )
ひつく文書-06年12月1日 
Sunday, April 22, 2007, 20:29
(2006.12.1 pm2:30受)

どうも困ったことになっておる
ようじゃの
何故 自分ばかりが不遇な目に
あわされなければ ならないのか
理由がわからなければ
ハラの虫が、おさまらんようじゃな
まわりに まいてしまっていると
うすうす気付きながらも
一度 着火して 内部で
燃えさかっている 炭火のように
すぐに消し止めることが
できない からじゃ
火を いこして
ますます 燃えさからせているのは
たにんのせい
という思い込みが いちど
なされてしまうと
冷や水を びしゃりと
かけられない限り
おさえることは できんじゃろな
きっかけや それだとじぶんが
気付くまで
おさまりようも ないじゃろな
ひとの あらには 気付いても
じぶんの あらには 気付かない
気付いた しりから なおしてゆけば
ひとは 変わって
ゆくのじゃが
いこした タネ火の 火の始末
じぶんで やるのが ルールじゃろ



  |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 1685 )
ひつく文書-06年7月12日 
Saturday, April 21, 2007, 15:44
(2006.7.12 pm9:40受)

適材適所の、その配置、
しぼんでしもたら、いかんのぞ。
乾いた大地のヒビの中、
時を待ってる 種(タネ)がある。
あらゆるかたちで横やりを
入れようとするものは存在する。
中心の揺らぐものを、かけらでも
持っていては、ならないのです。
確固たる意志、というものを
ちゃんと離さず握りしめていなさい。
あの書が、一体何のために
必要なのかを、考えなさい。
あなたがたは、まだ気付いていないのだ。
あの書が、どういった役割を
なされるものなのかを。
ひとつのところで、はじまったものは、
ある一定量を超えると、
全く離れた別の場所においてでも
同時に同じことが起こりうる。
はじめる前から、狭い範囲に区切って
物ごとを考えてはいけない。
その時点で、自分自身で制約を
かけてしまうことになりかねないからだ。
今日、これが出来なかったと、
うじうじ悩むより、明日は何を、どうしよう、
ということを考えるようにしなさい。
前を向いて生きてゆく、とは、
そういうことだ。


  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1267 )
夢話1-2006年1月4日 
Wednesday, April 18, 2007, 20:37
これから、時間的経過には沿っていないのですが、
(順不同ですのでご了承ください)
今まで受信した<ひつく文書>と、
実際に見た夢の話を掲載してゆきます。

夢話1は、2006年1月4日の早朝の夢です。


3,1,2,3(←※頭の中に届いた、具体的な数字のイメージ)
見渡す限りの平原地帯。地平線が遠くに見える。
周辺には、建物や車、人影などはまったく見あたらない。
その中のある一角に、ぽつんと何かの施設のような
2階建てぐらいの高さの建物がひとつ建っていて、
自分はその建物の中から、外の景色を見ている。
すると、左前方の遠くの地平線ほうから、
天まで届くほどの、細長く超巨大な白い竜巻のすじがいくつも現われて、
こちらに向かって近づいて来るのが目に入ってきた。
はるか遠くのほうに見えていた竜巻は、猛烈に勢いを増しながら、
かなり近距離にまで近づいている。
車や人が、まるでマッチ箱と蟻のように巻き上げられて、
粉々になっていっている。
今自分がいる場所は、孤立した基地のような所で、
(※あるいは隔離された基地?)
竜巻の騒ぎだけではなく、その隔離された基地自体が、
何かの「ウイルス」に汚染されているらしく、
自分以外に、成人の男性(皆、見知らぬ人)が数十人程度、
建物の中にいるのだが、皆パニック状態になって逃げまどっている。
誰もが我先に脱出しようとして、押し合いへし合いになり、半狂乱。
どの人も、会ったことも、見たこともない人ばかりなのだが、
その中にひとりだけ、見覚えのある顔の男性をみつけた。
その人も大慌てで逃げ出そうとしている。
その男性はホリエモンという名前で呼ばれている人だ。



  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1711 )

戻る 進む