Tuesday, February 20, 2007, 19:18
このkomyoshiサイトで、知ることができると伝えているのは、
精神学協会のゴッドブレインというサイトにおいて、
<ヒツクノカミ>の言葉を受信されている人物です。
不思議なことですが、<ヒツクノカミ>という存在は、
カミでありながら、安倍晴明やら、白比丘尼やらという
中世の伝説的能力者と深いつながりを持っているようです。
<ヒツクノカミ>自身の解説によれば、<ヨセアツメ>という、ある意味での
その眷属集団があり、安倍晴明の使った「シキガミ」までを動員して、
このkomyoshiサイトに協力することになっています。
つまり、人間的な超能力で知るわけではなく、
カミまたは、その眷属の情報ネットワークで、
知られたことが伝えられることになるのです。
おわかりでしょうか。
これは、占いや霊能という人間的なものではありません。
ほとんど、中世的な人にあらざるものも含めたスピリチュアルな情報系を、
あなたは知ることになるのです。その証拠に、いくつかの通信が届いています。
ここに届いているやまと歌に、あなたが何を感じるかは自由ですが、
明確なパーソナリティを持った意識体が、参加していることは、明らかでしょう。
怪奇なこと、あるいは、「あやかし」は、非現実なものという常識は、
近現代のものです。それは、いま生きている人間の意識上では
圧殺されているように見えますが、
潜在意識といわれる領域には、いまも生きています。
それが人間の存在のあり方なのですから。
スピリチュアルというもののほんとうの姿を、
あなたも知ることになるのかもしれません。
2007年2月20日 komyoshiへ 積哲夫のメッセージ
(2007.2.18 pm6:)
<通信その1>
けんとてん
たまとたま
アレキサンドリアの
ヘロドトス
アレキサンダー大王の
しんぱん
たすけてくださいと
呼びさます こえ
がんじがらめにされたまま
たすけを よぶ こえ
<通信その2>
ツッキンドラの
大魔神
時は満ちたり
かえされし
かんが くしつ たま
きしむ
みとら まわり ぐあ(が?)
たちならぶ
ヲコソ(をこそ)いで たまはん
<通信その3>
賜り たまひて
あすの みち
とらふ(う)るものなき
かんざしの
けふ(う) もののけの
みち あらば
ひきよせ たづなの
ゆるみを なおし
とう みちの ありかたを
えにしより
<通信その4>
こんよの さだめは
さしも がな
いりあんじゃやの(イリアンジャヤの?)
まちなみの
はう ざ の たもとに
もがきも せずに
わられし みたまの
とつても とつても
とりきれず
<通信その5>
とおき のきねの
きねづかに
まどは(わ)されたし
ふみちがひ(い)
おそれおおくも
こんじょうに(今生に?)
あらはれられしは
ゆくばくの たのみ
うけたまわらんとす
<通信その6>
ききいれ つかひ(い)の
ものたちに
よきし ことづて
たまは(わ)りて
こだね なくすも
うれい(憂い?)は なきて
ひよどり なくころ
おみまひに
あらた あらたな
あらたかな
ゆるやかな ながれを
めぐる ものは なき
かんなき みちを
あゆみし ものは
ほうしゃせんぶっしつの なかで
おせんを されて
いるのと おなじ
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Monday, February 5, 2007, 10:59
わたしが「最終知識」という書に出会い、実際にこの世に存在するエネルギーを、知り、学ばなければならないという思いにかられ、精神学協会に入会の申込みをしたのは、2003年2月のことでした。
入会してから、毎月送られてくる会員プログラムの文書を読み進むうちに、目には見えないけれども、実在するそれらのエネルギーを、自分自身が他人に向けて、放射をし続けてきてしまっていたものであるということに気が付きました。
それとともに、他者から自分に向けて放射されたものを受けた時に、どのような意識状態になるのか、あるいは、肉体としての身体にどのような変化がもたらされるのか、ということも知ることになりました。「最終知識」の書の中に、「知るということは担うということです」という一節があり、それを実際に学ばせてもらうことになったのです。
わたしは、それまで、“目には見えないものなど、あるはずがない”と、判断し、その思い込みこそが正しいものである、と自分自身に言い聞かせ、納得しながら生きてきたものでした。
見えても見えず、聞こえても聞こえないもの、とは、わたし自身のことでした。
ひと通りの知識を学び終えた時点で、わたし自身の、事柄や他人に対する、ものの見方や考え方、判断のしかたというものが、かわりました。おそらく、はじめる前と今とでは、自分自身の意識の状態が変化したということなのだと思います。
現実の世界に存在し、相互に影響を与え続けているエネルギーについて、知りたいひとには、それを知ることが出来ます。学ぶことができます。誰にでも平等に機会は与えられ、生きて身体を持っている間に、そのチャンスがあります。
これから、更新は不定期ですが、日々の日記のようなかたちで、わたし自身がお伝えできることをご報告してまいります。
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