komyoshi.comのご案内
わたしが「最終知識」という書に出会い、実際にこの世に存在するエネルギーを、知り、学ばなければならないという思いにかられ、精神学協会に入会の申込みをしたのは、2003年2月のことでした。
入会してから、毎月届けられる会員プログラムの文書を読み進むうちに、実在し現存している、それらのエネルギーというものは、今までの人生において、自分自身が他人に向けて、放射をし続けてきたものであるということに、ある日、気が付きました。
学びを進めてゆくうちに、他者から自分に向けて放射されたものを受けた時に、どのような意識の状態になるのか、物質存在としての身体に、どのような変化がもたらされるのかということも、知ることになり、「最終知識」の書の中に、「知るということは担うということです」という記述が、なされている通り、それらの、現実世界に存在しているエネルギーを、実際に学ばせてもらうことになったのです。
わたしは、それまで、“目には見えないものなど、あるはずがない”と、判断し、その自己判断こそが、正しいものであるはずだと、自分自身に言い聞かせ、納得をしながら、生きてきたものでした。
つまり、“見えても見えず、聞こえても聞こえないもの”、とは、わたし自身のことでした。
現実の、この世界に存在し、人間相互の間に影響を与え続けているエネルギーについて、ご自身の意思でエントリーをし、学ばれる方は、それらを実際に、知り、学ぶことが出来ます。生きて身体を持っている間に、誰にでも平等に機会は与えられています。
それらを学ぶということは、ひとりひとりの人間が、健全な意識を保ちながら、現実に存在している、マイナスエネルギーの処理や、自ら自身の、意識と身体の浄化力を高めることが出来るようになることを意味しています。
ひと通りの学びを終えた時点で、わたしの中で、ひとつひとつの周囲に起こる事象や、他者に対する見方や考え方、判断のしかたというものが、あきらかに変わりました。学びをはじめる前と、学びを終えた後とでは、自分自身の意識の状態が変化をしていることを、明確に認識することができたのです。
それらの学びを終えてから、しばらくののち、2005年末のある日、頭のなかに、ことばのようなものが届くようになりました。その、ことばを送り届けてこられた意識体は、当時、ご自身のお名前を<ヒツクノカミ>と伝えてこられました。現在は、その存在が更に進化をされて、<アマツヒツク>というお名前で、精神学を学ばれた他の会員の方のもとへと、通信を届け続けておられます。
その後、私の頭のなかには、別の、様々な意識体の存在のかたからも通信が届くようになり、公開をして、お伝えをする必要性がある内容のものに関しては、受信者である人間としての、自身の判断により掲出をし、公開をさせていただいております。
届いた通信は、newsのページにて公開しております。どうぞそちらをご覧ください。
また、この受信能力を、こたえを探されている方々の、お役に立つよう、必要とされている方々のために、正しく使うことをご了承いただき、ご依頼を承ることを、このサイトにて、開始させていただくことになりました。
ご依頼をいただきました質問内容について、お伺いし、問い続けると、それに対するおこたえ内容のことばが届きます。それらは、ひと言、ふた言という短い場合もございますが、長文として届く場合もございます。その届いた返事は、ご依頼をされた方への返信にて、お伝えをさせていただいております。
いただいたご質問の内容によっては、お時間がかかる場合があります。また、ご質問の内容が不適切な場合には、お返事が届かない場合もございます。予め、ご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願いします。
ご質問の方法につきましては、下の、「ご依頼方法はこちら」のリンクボタンをクリックして、依頼方法のご案内のページにお進みください。
解説:
私は、精神学協会のサイトにおける<ひつく文書>の受信者のひとりです。このデータの意識上への流入は、一般に知られた霊能といったものや、アメリカ的なチャネリングとは異質なものだと、私には伝えられています。これは古神道における帰神法に由来し、精神学協会を主宰されている積哲夫氏の周辺でのみ起きる情報伝達です。
精神学協会は、当初より宗教の時代の終りを、人間は理性のはたらきで知ることができるという出発点を持ち、一般の精神世界的情報とは一線を画してきました。しかし、その情報が人間世界に正しく伝わることを希望する<ヒツクノカミ>を代表とする精神界の存在の希望にこたえるかたちで、精神学協会の公式サイト、godbrain.comにリンクして活動をする許可が、積哲夫氏をつかさどる存在から出たという経緯があります。
精神学について詳しくお知りになりたい方は、精神学協会ホームページhttp://www.godbrain.comをご覧ください。私の持つ能力についても検討できるはずです。
|